「台所で盗み食いする犬の賢さに感動」を英語で

あいかわらず動物ビデオはインターネット上でトップレベルの人気を誇るジャンル。かわいくて、おもしろくて、ついつい見ちゃうんですよね。

今回紹介するのは、オランダのサンダーさんという人によるこんなタイトルとのTwitter投稿。

“When you leave your dog alone for a minute.”
愛犬をほんの一瞬、独りにしておくと・・・

賢い犬が、台所で食べ物を盗み食いするために、周到な準備をするところをしっかりとらえています。

Twitterでシェアされるや、その犬の機転の利いた行動が観るを感心させ、あっという間に400万回を超える再生を記録しました。とりあえず、ご覧ください。

 

https://twitter.com/i/status/1427744434758852613

(すみません、このTweetは後日削除されてしまったようです。残念・・・)

国境も言葉も超えて共感できるものだけに、英会話でこういったトピックの話をすることもあることでしょう。ただ、その内容を一言で要領よく英語で説明するのって、難しくないですか?

このビデオを一言で紹介するなら、こんな感じでしょうか。

This is a video clip / of a witty dog / who has impressed social media users / with its intelligence.

これはビデオクリップ(ビデオの一部)です/機知に富んだ犬の/ソーシャルメディアユーザー達を関心させた/その賢さで

 

□ social media :日本では「SNS」と言いますが、これは一種の和製英語です。
□ witty :名刺 wit (機知、ウィット、機転)+ ty で 形容詞「機知に富んだ」の意味。

 

この先は、ちょうど良いお手本の英文をFood.ndtv.comから引用して紹介します。


In a 25-second clip,
25秒の映像クリップの中で

we can see a black doggo(*)
黒いワンコが~しているのがわかります

performing a rather amazing stunt
ちょっと驚くようなスタントをしているのが

just in the quest of grabbing some food
食べ物を奪うために

off the kitchen counter.
キッチンカウンターから。

* doggo :「dog(犬)」の愛情を込めた言い方

□ rather:この副詞は「rather than ~(~よりむしろ)」という使い方でご存じかもしれませんが、ここでは「veryの控えめな表現」的に「やや、少々、ちょっと」という意味。
□ quest:PCゲーム「ドラゴンクエスト」でご存じの単語かもしれませんが、名詞で「探求・冒険の旅」の意味。
in quest of ~で「~を~を求めて、~を追求して」という熟語
□ grab :動詞「つかむ、横取りする」

 


The video shows
ビデオは見せています

the dog pushing a chair
その犬が椅子を押しているのを

to the counter
カウンターに向かって

and then climbing on it
そしてそれに登って

to lick the food
食べ物をなめるために

kept on a plate.
お皿の上に置かれた。


 

このサンダーさんのTweetの後には、この映像を観た世界の愛犬家の人たちからの、自分たちが犬に食べ物を盗まれた体験談がずらっと続きます。ほかにも同じようなビデオがずらずらと出てきて、見始めるとちょっと危険(?)

興味のある方、その続きもぜひ・・・。